第12代ノーフォーク公爵バーナード・エドワード・ハワード(、1765年11月21日 – 1842年3月16日)は、イギリスの貴族、政治家。

第16代ノーフォーク公爵バーナード・マーマデューク・フィッツアラン＝ハワード(、1908年5月30日 - 1975年1月31日)は、イギリスの貴族、地主、政治家。

第17代ノーフォーク公爵マイルス・フランシス・ステイプルトン・フィッツアラン＝ハワード(, 、1915年7月21日 - 2002年6月24日)は、イギリスの陸軍軍人、政治家、地主、貴族。ノーフォーク公爵家の分家であるグロソップのハワード男爵家の嫡男として生まれる。

第18代ノーフォーク公爵エドワード・ウィリアム・フィッツアラン＝ハワード(, 、1956年12月2日 - )は、イギリスの貴族、政治家。父が爵位を継承した1975年から自身が爵位を継承した2002年までアランデル伯爵(Earl of Arundel)の儀礼称号で称された。

第13代ノーフォーク公爵ヘンリー・チャールズ・ハワード(、1791年8月12日 - 1856年2月18日)は、イギリスの貴族、政治家。父が爵位を継承した1815年から自身が爵位を継承する1842年までアランデル・サリー伯爵の儀礼称号を使用した。

第14代ノーフォーク公爵ヘンリー・グランヴィル・フィッツアラン＝ハワード(、1815年11月7日 – 1860年11月25日)は、イギリスの政治家、貴族。父が爵位を継承した1842年から自身が爵位を継承した1856年までアランデル＝サリー伯爵の儀礼称号を使用した。

第15代ノーフォーク公爵ヘンリー・フィッツアラン＝ハワード(、1847年12月27日 – 1917年2月11日)は、イギリスの政治家、貴族。

リチャード・オブ・シュルーズベリー(Richard of Shrewsbury, 1st Duke of York and 1st Duke of Norfolk, 1473年8月17日 - 1483年)は、イングランド王エドワード4世とエリザベス・ウッドヴィルの次男(第6子)である。

第6代ノーフォーク公ヘンリー・ハワード(、1628年7月12日 - 1684年1月13日)は、イングランドの貴族。

第10代ノーフォーク公チャールズ・ハワード(、1720年12月1日 - 1786年8月31日)は、イギリスの貴族。

第2代ノーフォーク公トマス・ハワード(, 1443年 - 1524年5月21日)は、イングランドの貴族、廷臣。初代ノーフォーク公ジョン・ハワードの長男。1485年のボズワースの戦いの敗北で一時投獄されたが、後に釈放されてヘンリー7世とヘンリー8世に仕えた。

第3代ノーフォーク公爵トマス・ハワード(, 1473年 - 1554年8月25日)は、イングランドの貴族、廷臣。第2代ノーフォーク公トマス・ハワードと夫妻の長男。

第4代ノーフォーク公爵トマス・ハワード(、1536年3月10日 - 1572年6月2日)は、イングランドの貴族、廷臣。

第7代ノーフォーク公ヘンリー・ハワード(、1655年1月11日 - 1701年4月2日)は、イングランドの貴族。

第11代ノーフォーク公爵チャールズ・ハワード(、1746年3月15日 – 1815年12月16日)は、イギリスの政治家、貴族。代々カトリックであるノーフォーク公爵の中でプロテスタントに改宗した異色の人物である。

初代ノーフォーク公ジョン・ハワード(, 1425年頃 - 1485年8月22日)は、イングランドの貴族、廷臣。リチャード3世を支持して1483年にノーフォーク公に叙せられたが、1485年にはリチャード3世ともどもボズワースの戦いで敗死した。ノーフォーク公ハワード家の祖にあたる。

第5代ノーフォーク公爵トマス・ハワード(、1627年3月9日 - 1677年12月13日)は、イングランドの貴族。1652年に父よりアランデル伯爵位を継承し、ついで1660年には高祖父トマスが保有したノーフォーク公爵位の復権を勅許された。

第8代ノーフォーク公爵トマス・ハワード(、1683年12月11日 - 1732年12月23日)は、イギリスの貴族。

第9代ノーフォーク公エドワード・ハワード(、1686年6月5日 - 1777年9月20日)は、イギリスの貴族。

ジョン・モウブレー(John de Mowbray, 2nd Duke of Norfolk, 1392年 - 1432年10月19日)は、イングランドの貴族である。