ノフォムリ・タウモエフォラウ(Nofomuli Taumoefolau、1956年6月21日 - )は、トンガ出身の元ラグビー選手。

シナリ・ラトゥ(, 1965年8月22日 - )は、トンガ生まれの元ラグビー選手。日本、トンガの2カ国で代表を経験した。日本代表でのキャップ数は32。NPO法人日本トンガ友好協会代表。日本に帰化後の本名はラトゥ ウィリアム志南利(ラトゥ ウィリアムしなり)。

生田 久貴(いくた ひさたか、1962年11月30日 - )は、日本の元ラグビー選手、実業家。現在はミクニ代表取締役社長。

マイケル・ジョーンズ(Sir Michael Niko Jones、KNZM、1965年4月8日 - )は、ニュージーランド・オークランド出身の元ラグビー選手。ラグビー指導者。ポジションは、ナンバー8、フランカー。愛称は「アイスマン」。

大八木 淳史(おおやぎ あつし、1961年8月15日 - )は、ラグビー日本代表。ラグビー解説者、コメンテーター、タレント、教育者、京都市社会教育委員、兵庫県ユニセフ評議員、京都市立京都工学院高等学校(元京都市立伏見工業高等学校)ラグビー部名誉OB会長。身長190cm。

河瀬 泰治(かわせ やすはる、1959年6月15日 - )は、日本の元ラグビー選手で指導者。日本代表にも選ばれた選手で、指導者としては日本代表FWコーチ、U21・U23日本代表監督、日本選抜監督、日本代表A監督、学生日本代表監督、関西代表監督の経歴を持つ。

朽木 英次(くつき えいじ、1962年12月25日 - )は、日本の元ラグビー選手、同指導者。

桜庭 吉彦(さくらば よしひこ、1966年9月22日 - )は、日本の元ラグビー選手・指導者。現在ジャパンラグビーリーグワン釜石シーウェイブスRFCのゼネラルマネージャーを務めている。

ジョン・ジェイムズ・パトリク・カーワン(、1964年12月16日 - )KNZM MBE は、ニュージーランド、オークランド出身のラグビーユニオン指導者、元ラグビーユニオン選手、元ラグビーリーグ選手。現役時代のポジションはウィング。愛称は「JK」。

ショーン・フィッツパトリック(、1963年6月4日 - )は、ニュージーランド・オークランド出身の元ラグビー選手。英国放送協会(BBC)解説者。ONZM。ポジションはフッカー(HO)。

セルジュ・ブランコ(, 1958年8月31日 - )は、フランスのラグビー選手。現役時代の体格は185cm、82kg。ベネズエラのカラカス出身。1980年代のフランスを代表する選手であり、ミスターラグビーとも呼ばれた。ポジションはフルバック。

デイヴィッド・イアン・キャンピージ(David Ian Campese 、1962年10月21日 - )は、オーストラリアの元ラグビーユニオン選手である。愛称はCampo。ラグビーオーストラリア代表(ワラビーズ)で長らく活躍し、キャップは101に上る。

千田 美智仁(ちだ みちひと、1958年12月22日 - )は、日本の元ラグビー選手。

萩本 光威(はぎもと みつたけ、1959年2月10日 - )は、元ラグビー日本代表監督。2020年4月より関西ラグビーフットボール協会会長。　

林 敏之(はやし としゆき、1960年2月8日- )は、日本の元ラグビー選手。同志社大学在学中から日本代表のロックに選出されて活躍した。日本代表のキャプテンを務めたこともあり、坂田好弘と共に、世界で最も通用した日本人ラグビー選手として名高い。

平尾 誠二(ひらお せいじ、1963年(昭和38年)1月21日 - 2016年(平成28年)10月20日)は、日本のラグビー選手。日本代表選手であったほか、日本代表監督、神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任ゼネラルマネージャーなどを歴任し、ミスター・ラグビーと呼ばれた。

藤田 剛(ふじた つよし、1961年1月27日 - )は、日本の元ラグビー選手、同指導者。

洞口 孝治(ほらぐち こうじ、1953年(昭和28年)11月3日 - 1999年(平成11年)6月25日)は、日本の元ラグビー選手。日本選手権で史上初の七連覇を達成した新日鉄釜石の主力選手として活躍した。

松尾 勝博(まつお かつひろ、1964年1月6日 - )は、宮崎県出身の元ラグビー選手、ラグビー監督。

宮本 勝文(みやもと かつふみ、1966年3月19日 - )は日本の元ラグビー選手。ラグビー指導者。