石川 高信(いしかわ たかのぶ)は、戦国時代の武将。南部氏の家臣。陸奥国石川城主。

南部 政行(なんぶ まさゆき)は、南北朝時代の武士。三戸南部氏12代当主。南部茂時の孫。

南部 守行(なんぶ もりゆき)は、南北朝時代から室町時代中期にかけての武将。三戸南部氏13代当主。初め左馬権守、後に大膳大夫を称したとある。

南部 義政(なんぶ よしまさ)は、室町時代中期の武士。三戸南部氏14代当主。はじめ南部庄司、後に遠江守、大膳大夫を号したとされる。

南部 茂時(なんぶ しげとき)は、鎌倉時代後期の武将。南部氏10代当主とされるが南部氏一族ではないとも指摘される。

南部 時長(なんぶ ときなが)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての武士。南部政行の嫡男。

南部 政光(なんぶ まさみつ)は、* 三戸南部氏4代当主。南部時実の子。* 根城南部氏(八戸氏)8代当主。6代当主南部信政の子。

南部 政行(なんぶ まさゆき)は、鎌倉時代中期の武士。南部氏3代当主・南部時実の次男(『続群書類従』)。次郎行長。

南部 宗経(なんぶ むねつね)は、鎌倉時代中期の武士。南部氏5代当主(『南部系譜』)。

南部 時政(なんぶ ときまさ)は、室町時代中期から後期にかけての武士。通称は彦次郎。大膳大夫。南部氏18代当主。

南部 信時(なんぶ のぶとき)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武士。通称は左衛門。三戸南部氏20代当主。

南部 実光(なんぶ さねみつ)は、鎌倉時代中期の御家人。南部氏2代当主。

南部 信義(なんぶ のぶよし)は、陸奥国の戦国大名。南部氏21代当主。官位は修理大夫。

南部 晴継(なんぶ はるつぐ)は、陸奥国の戦国大名。南部氏25代当主。

南部 晴政(なんぶ はるまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。陸奥国の戦国大名。本姓は源氏。家系は清和源氏の一家系、河内源氏の傍系、甲斐源氏の流れを汲む。南部氏24代当主。

南部 政康(なんぶ まさやす)は、陸奥国の戦国大名。南部氏22代当主。

南部 安信(なんぶ やすのぶ)は、戦国時代の陸奥国の大名。南部氏23代当主。