上杉 清方(うえすぎ きよまさ/きよかた)は、室町時代中期の武将。上条上杉家の祖。越後国上条城主。実兄・上杉憲実の隠棲後山内上杉家当主を兼ねた。また、関東管領・武蔵国守護も兼ねていた可能性がある。

上杉 定実(うえすぎ さだざね)は、戦国時代の守護大名。越後国守護。越後上杉家8代(最後の)当主。。上杉謙信(初名：長尾景虎)は義理の甥にあたる。

上杉 房実(うえすぎ ふさざね)は、室町時代中期から戦国時代にかけての武将・連歌作者。上条房実ともいう。

上条 定憲(じょうじょう さだのり)は、戦国時代の武将。上条上杉家当主。越後国上条城主。

上杉 房定(うえすぎ ふささだ)は、室町時代中期から戦国時代にかけての守護大名。越後国・信濃国守護。越後上杉家6代当主。15世紀後半の約46年という長きにわたって越後を支配し、関東で享徳の乱や長享の乱を戦う過程で守護領国を完成させた。

畠山 義真(はたけやま よしざね)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士・旗本。

畠山 景広(はたけやま かげひろ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士。上杉氏の家臣。

畠山 義春(はたけやま よしはる)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・旗本。