山内 康豊(やまうち やすとよ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。初代土佐藩藩主・山内一豊の同母弟。はじめ康豊、のち忠豊を称した。吉助、次郎右衛門、修理亮。

山内 忠義(やまうち ただよし)は、江戸時代前期の大名。土佐藩の第2代藩主。山内康豊の長男で、伯父山内一豊の養嗣子。

深尾 重昌(ふかお しげまさ)は、江戸時代前期の土佐藩家老。深尾家2代当主。佐川2代領主。

山内 豊次(やまうち とよつぐ)は、江戸時代前期の土佐国中村藩世嗣。

山内 豊産(やまうち とよただ)は、江戸時代中期の大名。土佐新田藩初代藩主。土佐中村藩嫡子だった山内豊成の四男として誕生。

山内 忠直(やまうち ただなお)は、土佐土佐中村藩の(再興後の)初代藩主。

山内 豊明(やまうち とよあきら)は、土佐中村藩の(再興後の)第3代(最後)の藩主。

山内 豊定(やまうち とよさだ)は、土佐土佐中村藩の(再興後の)第2代藩主。

山内 政豊(やまうち まさとよ)は、江戸時代前期の大名。土佐国土佐中村藩の第2代藩主。

山内 一唯(やまうち かつただ)は、江戸時代前期の武将・旗本。武蔵国指扇山内家(新橋山内家)の祖。

山内 豊清(やまうち とよきよ、延宝5年(1677年) - 宝暦6年8月3日(1756年8月28日))は、江戸幕府旗本。土佐中村藩3代藩主山内豊明の三男で、本藩分家筋の旗本山内之豊の養子となる。正室は池田政言の娘。