大塚 博紀(おおつか ひろのり、1892年6月1日 - 1982年1月29日)は、日本の空手家。昭和期を代表する空手家の一人であり、和道流空手道の開祖。また、自身が修行した柔術に空手を加味して和道流柔術拳法も開いた。

杉浦 健五(すぎうら けんご、1935年(昭和10年)8月12日 - 2006年(平成18年)5月7日)は、日本の空手家および実業家。静岡県浜松市出身。愛知大学出身。元全日本空手道連盟和道会理事長。政治活動家・田中清玄の秘書だった。

西村 誠司(にしむら せいじ、1956年6月9日 - )は、日本の空手家。熊本県出身。全日本空手道連盟公認七段。全日本空手道連盟和道会所属。一般社団法人全日本空手道 拳誠塾・代表理事。

室木 洋一(むろき よういち、1927年6月4日 - 2003年12月8日)は日本の武道家であり、教育者。戦後、北海道に空手を普及した先駆者。

柳川 昌弘(やながわ まさひろ、1939年12月9日 - )は、日本の空手家。東京都出身。。。

中山辰三郎は、日本の柔術家、剣術家である。和道流柔術拳法の創始者大塚博紀の師として有名である。

新谷 勝(しんたに まさる、1928年2月3日 - 2000年5月7日)は、日系カナダ人の空手 達人で、カナダで和道流の空手のスタイルを導入し、新谷和道会空手連盟を設立 亡くなるまで彼はカナダの和道会空手の最高指導者。新谷は50年以上にわたり空手の研究に専念した。