足利 聡氏(あしかが さとうじ/としうじ)は、幕末・明治初期の大名。下野喜連川藩の第12代(最後)の藩主・知藩事。

足利 国朝(あしかが くにとも)は、安土桃山時代の武士。右兵衛督(『喜連川判鑑』)(『寛政重修諸家譜』では左兵衛督)。『喜連川判鑑』では男性の関東公方家当主としては唯一、花押の記載がない。

喜連川 頼氏(きつれがわ よりうじ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武士・大名。下野国喜連川藩初代藩主。

養儼院(ようげんいん、慶長2年(1597年) - 寛永2年3月28日(1625年5月4日))は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての女性。徳川家康の側室。駿河今川氏の家臣・黒田直陣の娘。お六の方と称した。

足利 氏姫(あしかが うじひめ/あしかがの うじひめ、天正2年(1574年) - 元和6年5月6日(1620年6月6日))は、安土桃山時代から江戸時代前期の女性。文献などでは「氏姫」、「氏女」と表記されることが多い 。院号は徳源院。

喜連川 縄氏(きつれがわ つなうじ / つぐうじ)は、江戸時代(幕末)の大名。下野喜連川藩の第11代藩主。

喜連川 宜氏(きつれがわ のりうじ)は、江戸時代後期の大名。下野喜連川藩の第10代藩主。細川定良(肥後宇土藩主細川興文の四男である孝応の次男)の長男で、初名は細川 孝常(たかつね)。

喜連川 煕氏(きつれがわ ひろうじ)は、江戸時代後期の大名。下野喜連川藩の第9代藩主。

喜連川 恵氏(きつれがわ やすうじ)は、江戸時代中期から後期にかけての大名。下野国喜連川藩の第7代藩主。

喜連川 氏信(きつれがわ うじのぶ)は、江戸時代中期の下野国喜連川藩の世嗣。官位は右衛門督。

喜連川 義親(きつれがわ よしちか)は、江戸時代前期の下野国喜連川藩の世嗣。官位は河内守。

喜連川 昭氏(きつれがわ あきうじ、寛永19年(1642年)10月24日 - 正徳3年(1713年)11月12日)は、江戸時代前期〜中期の大名。下野国喜連川藩の第4代藩主。梅千代、左馬頭、左兵衛督。

喜連川 氏連(きつれがわ うじつら)は、江戸時代中期の大名。下野喜連川藩の第6代藩主。

喜連川 氏春(きつれがわ うじはる)は、江戸時代中期の大名。下野喜連川藩の第4代藩主。

喜連川 茂氏(きつれがわ しげうじ)は、江戸時代中期の大名。下野喜連川藩の第5代藩主。

喜連川 尊信(きつれがわ たかのぶ、1619年(元和5年) - 1653年4月14日(承応2年3月17日))は、下野国喜連川藩の第2代藩主。右兵衛督。

喜連川 彭氏(きつれがわ ちかうじ)は、江戸時代後期の大名。下野喜連川藩の第8代藩主。