川崎 真治(かわさき しんじ、1921年10月25日 - 2007年10月9日)は、日本の言語学者、考古学者。大学や公の研究機関には所属していない在野の研究者。世界各国の古代言語や古代文字(ペトログリフ)と日本語との関係を、極めて大胆な発想で結びつける説を多数提唱している。

黒田 義之(くろだ よしゆき、1928年3月4日 - 2015年1月22日)は、日本の映画監督、特撮監督。

本多 嘉一郎(ほんだ かいちろう、1903年(明治36年)8月23日 - 1980年(昭和55年)5月15日)は、日本の映画人、地方政治家。第4代調布市長を1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)までの4期16年にわたり務めた。

岡安 肇(おかやす はじめ、1936年11月29日 - 2014年11月5日)は、日本の男性編集技師。岡安プロモーション創業者。東京都出身。日本映画・テレビ編集協会(J.S.E.)所属。日本映画学校に於いて多数の後進の育成に努めた。

菅野 順吉(すがの じゅんきち、1931年4月22日 - 2013年5月9日)は、日本の編集技師。福島県出身。

斎藤 尞(さいとう りょう、1926年10月30日 - 2015年10月30日)は、日本の元ラグビー選手及び同監督。

荒井 良平(あらい りょうへい、1901年10月22日 - 1980年10月22日)は、日本の映画監督、脚本家、俳優である。

衣笠 貞之助(きぬがさ ていのすけ、1896年1月1日 - 1982年2月26日)は、日本の俳優、映画監督、脚本家。本名：小亀 貞之助(こかめ ていのすけ)。新派劇団を経て日活向島撮影所で女形スターとして活躍後、牧野省三の下で映画監督へ転身した。

野淵 昶(のぶち あきら、1896年〈明治29年〉6月22日 - 1968年〈昭和43年〉2月1日)は日本の舞台演出家、映画監督。

岡崎 明 (おかざき あきら、 1928年1月1日 大阪市東住吉区 - 2010年5月18日 横浜市都筑区), 1959年から2009年まで大映映画の日本映画監督。

森園 忠(もりぞの ちゅう、1921年 - 1983年2月19日)は、日本の映画監督。本名は小鷹 忠(こだか ただし)。中国大連市出身。

弘津 三男(ひろつ かずお、1910年7月8日 - )は日本の映画監督。愛媛県松山市生まれ。県立松山中学を卒業後、1937年新興キネマ京都撮影所に助監督として入社。溝口健二監督の下でチーフ助監督を務める。

田口 耕三(たぐち こうぞう、1928年8月11日 - )は日本の脚本家。東京都中央区京橋出身。

松浦 晋(まつうら すすむ、1902年10月20日 - 1968年4月29日)は、日本の文部官僚、実業家、パシフィック・リーグ元会長。愛媛県出身。

小笠原 道生(おがさわら みちなり、1899年(明治32年)9月16日 - 1955年(昭和30年)11月27日)は、文部官僚。

井田 探(いだ もとむ、1922年9月3日 - 2012年9月14日)は、日本の映画監督。立教大学卒業後、助監督として大映京都撮影所での経験を経て、1954年からは日活に移籍した。1958年の映画『東京は恋人』で監督デビューを果たした。

萩原憲治(はぎわら けんじ、1929年2月16日 - )は元大映、元日活の映画カメラマン(撮影技師、撮影監督、特撮監督)である。

井上 芳夫(いのうえ よしお、1926年9月8日 - 不明)日本の映画監督である。

大洲 斉(おおず ひとし、1928年5月15日 - 1991年4月11日)は山口県大島郡久賀町出身の映像監督である。大洲齊名義の作品も多数ある。龍谷大学文学部卒業後、大映京都撮影所で助監督として働き始める。1971年の大映倒産後、映像京都に属してテレビ時代劇を主に監督した。

内藤 昭(ないとう あきら、1927年3月7日 - 2007年1月8日)は、京都府京都市出身の日本の元大映京都撮影所の美術監督。