富士 重本(ふじ しげもと、文政9年(1826年)- 明治30年(1897年)4月9日)は、富士山本宮浅間大社の神職で、富士氏当主。通称は亦八郎。駿州赤心隊隊長。

富士 忠時(ふじ ただとき　生没年不詳)は室町時代の富士山本宮浅間大社大宮司で、富士氏当主。

富士 親時(ふじ ちかとき　生没年不詳)は、室町時代の富士山本宮浅間大社大宮司で、富士氏当主。

富士 直氏(ふじ なおうじ/ただうじ、生没年不詳)は、室町時代の富士山本宮浅間大社富士大宮司で、富士氏当主。

富士 直時(ふじ なおとき)は、南北朝時代の富士氏当主。

富士 信章(ふじ のぶあき、生年不詳 - 寛保元年7月26日(1741年9月5日))は、江戸時代の富士山本宮浅間大社の大宮司で、富士氏当主。

富士 信忠(ふじ のぶただ)は戦国時代の武将、富士氏当主。大宮城(富士城)の城主。

富士信安(ふじ のぶやす、生年不詳 - 宝暦10年5月18日(1760年6月30日))は、江戸時代の富士山本宮浅間大社の富士大宮司で、富士氏当主。

富士信時(ふじ のぶとき、生年不詳 - 正徳5年6月18日(1715年7月18日))は、江戸時代の富士山本宮浅間大社の富士大宮司で、富士氏当主。

富士 信通(ふじ のぶみち)は戦国時代の武将、富士氏当主。富士山本宮浅間大社の大宮司。

富士 信成(ふじ のぶなり)は、江戸時代の武士。関東在地の富士氏の一族。

富士 能通(ふじ よしみち、元亀元年(1570年) - 承応元年9月22日(1652年10月24日))は、戦国時代・江戸時代の富士山本宮浅間大社の公文職。

富士 信重(ふじ のぶしげ)は、戦国時代から江戸時代前期の武士。富士氏の一族。

富士 信元(ふじ のぶもと、生年不詳 - 延宝5年11月22日(1677年12月16日))は江戸時代の富士山本宮浅間大社の大宮司で、富士氏当主。

富士 高茂(ふじ たかしげ、1878年(明治11年)2月7日 - 没年不詳)は、明治・大正時代の実業家、資産家。麹町区富士見町(現在の千代田区)に住した。

富士 信良(ふじ のぶよし)は、 江戸時代の旗本。関東在地の富士氏の一族。

富士 信久(ふじ のぶひさ)は、 江戸時代の武士。関東在地の富士氏の一族。

富士 信清(ふじ のぶきよ)は、 江戸時代後期の旗本。関東の富士氏の一族。

富士 信尚(ふじ のぶなお)は、 江戸時代の武士。関東在地の富士氏の一族。