松孝院(しょうこういん、慶長19年(1614年) - 元禄3年9月19日(1690年10月20日))は、駿府藩主・徳川忠長の正室。本名は織田昌子。幼少の頃は久姫と呼ばれていた。

織田 信常(おだ のぶつね)は、江戸時代中期の上野国小幡藩の世嗣。通称は亀次郎、蔵人。

織田 信邦(おだ のぶくに)は、江戸時代中期の大名。上野国小幡藩7代藩主。官位は従五位下・美濃守。

織田 信右(おだ のぶすけ)は、江戸時代中期の大名。上野国小幡藩5代藩主。通称は左膳。官位は従四位下・若狭守、兵部大輔。

織田 信富(おだ のぶとみ)は、江戸時代中期の大名。上野国小幡藩6代藩主。通称は主膳、靭負。官位は従五位下・和泉守。

織田 信就(おだ のぶなり)は、江戸時代中期の大名。上野国小幡藩4代藩主。通称は八、伊織、帯刀。官位は従四位下・侍従、美濃守。

織田 信久(おだ のぶひさ)は、江戸時代前期から中期にかけての大名。上野国小幡藩3代藩主。官位は従四位下・侍従、越前守。

織田 信昌(おだ のぶまさ)は、江戸時代前期の大名。上野国小幡藩2代藩主。官位は従四位下・因幡守、兵部大輔。

織田 信良(おだ のぶよし)は、江戸時代前期の大名。上野国小幡藩初代藩主。官位は従四位上・左少将。織田信長からは孫、北畠晴具からは曾孫にあたる。

織田 信賁(おだ のぶあつ)は、江戸時代中期の上野国小幡藩の世嗣。官位は従五位下・越前守。

織田 信知(おだ のぶとも)は、江戸時代前期の上野国小幡藩の世嗣。官位は従五位下・甲斐守。

織田 信乗(おだ のぶのり)は、江戸時代中期の上野国小幡藩の世嗣。通称は数馬。

織田 信房(おだ のぶふさ)は、江戸時代中期の上野国小幡藩の世嗣。通称は仁十郎。官位は従五位下・備後守

織田 信盛(おだ のぶもり)は、江戸時代前期の上野国小幡藩の世嗣。官位は従五位下・因幡守。