ハロルド・E・パーマー(Harold Edward Palmer, 1877年3月6日 - 1949年11月16日)は、イギリス出身の応用英語学者・英語教育学者・音声学者。大正・昭和期の日本で活躍した。

石川 慎一郎(いしかわ しんいちろう、1969年10月22日 - )は、日本の言語学者・応用言語学者・言語教育学者。英語コーパス学会会長(2020-2021年度)、計量国語学会副会長(2023年度-)を歴任。

和泉 伸一(いずみ しんいち)は、日本の言語学者。上智大学外国語学部英語学科教授。応用言語学博士。専門は第二言語習得研究と英語教育。

カイト 由利子(カイト ゆりこ)は、日本の言語学者。Ph.D.(言語学)。専門は社会言語学(言語接触、言語選択)、バイリンガリズム、応用言語学(第二言語習得理論、言語(学習)とアイデンティティ, カリキュラム開発)、語用論など。

佐々木 みゆき(ささき みゆき)は、日本の言語学者(応用言語学)である。[https://www.waseda.jp/fedu/ 早稲田大学教育・総合科学学術院]教授。専門分野は、第二言語習得論(ライティング)、言語教育、科学教育など。

白井 恭弘(しらい やすひろ)は、日本の言語学者。ケース・ウェスタン・リザーブ大学教授。専門分野は、第一・第二言語習得論(テンス・アスペクト)、言語教育。

竹内 理(たけうち おさむ、1962年 - )は、日本の言語学者。専門は、応用言語学・英語教育学、特に応用言語学・第二言語習得論(学習方略、動機づけなどの学習者変数)・外国語教育工学(CALL)など。関西大学大学院外国語教育学研究科および外国語学部教授。

田中 茂範(たなか しげのり)は、英語教育、探究学習に詳しい日本の応用言語学者。慶應義塾大学環境情報学部教授、同大学大学院メディア・政策研究科委員を経て、同大学名誉教授。

投野 由紀夫(とうの ゆきお、1961年〈昭和36年〉- )は、日本の言語学者。専門は、コーパス言語学・英語語彙習得論・辞書学。

寺沢 拓敬(てらさわ たくのり、1982年 - )は、日本の応用言語学者、教育社会学者。関西学院大学社会学部准教授。

南 雅彦(みなみ まさひこ)は、日本の発達心理学者(特に言語分野)、言語学者。サンフランシスコ州立大学人文学部教授。専門分野は言語発達、発達心理学。

根岸 雅史(ねぎし まさし、1959年3月 - )は、日本の英語教育学者。東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授(2009年4月 大学院重点化により所属変更)。専門は、英語教育学、特に、言語テスト論、英語リーディング論。

八島 智子(やしま ともこ)は、日本の言語学者。専門分野は、応用言語学・異文化間コミュニケーション論。特に、第二言語不安やモチベーション研究。学位は、博士(文化科学)(岡山大学・2002年)。関西大学外国語学部大学院外国語教育学研究科教授。

若林 茂則(わかばやし しげのり、1962年 - )は、日本の言語学者。専門は、応用言語学・形態統語論。中央大学文学部英語文学文化専攻教授、同大元副学長。日本第二言語習得学会元会長・現事務局長。

藤森 弘子(ふじもり ひろこ、1954年12月 - )は、日本の言語学者。専門は、第二言語習得論・日本語教育学。東京外国語大学名誉教授。帝京大学外国語学部教授。

一二三 朋子(ひふみ ともこ、1959年 - )は、日本の教育学者、宗教家、筑波大学准教授。東京都出身。1984年東京大学文学部国文学科卒業。ソフトウェア会社勤務後、日本語教師に転職。

中野 美知子(なかの みちこ)は、日本の言語学者。早稲田大学教育・総合科学学術院名誉教授。専門は語彙機能文法。博士(応用言語学)。

阿野 幸一(あの こういち、1961年5月6日 - )は、日本の言語学者。文教大学国際学部国際理解学科教授。専門は英語教育(主に中学校・高等学校での指導方法と英語教員養成)、応用言語学。

村野井 仁(むらのい ひとし、1961年 - )は、日本の応用言語学者(第二言語習得)である。東北学院大学文学部英文学科教授。専門分野は、第二言語習得論、英語教育。

吉冨 朝子(よしとみ あさこ、1965年1月 - )は、日本の言語学者。専門は、応用言語学・第二言語習得論。学位は、応用言語学博士(Ph.D.)。東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授。応用言語学博士(Ph.D.)。