中村 進午(なかむら しんご、明治3年7月21日(1870年8月17日) - 昭和14年(1939年)10月21日)は、日本の法学者。専門は国際法。学位は、法学博士(1901年)。東京商科大学名誉教授。「七博士意見書」により日露戦争開戦を主張した学者の一人。

菊野 麻子(きくの あさこ、1969年8月21日 - )は、日本のフリーアナウンサー、新潟県人事委員会委員。元新潟総合テレビアナウンサー。

坂口 謹一郎(さかぐち きんいちろう、1897年(明治30年)11月17日 - 1994年(平成6年)12月9日)は、日本の農芸化学者。発酵、醸造に関する研究では世界的権威の一人で、「酒の博士」として知られた。東京大学応用微生物研究所初代所長および同大学名誉教授、理化学研究所副理事長。

玉泉 八州男(たまいずみ やすお、1936年2月25日 - )は、日本の英文学者。専攻はシェイクスピアとエリザベス朝演劇。

倉石 五郎(くらいし ごろう、1899年8月8日 - 1976年5月2日)は、日本のドイツ語学者。成蹊大学名誉教授。中国文学者の倉石武四郎の弟でもある。

倉石 武四郎(くらいし たけしろう、1897年(明治30年)9月21日 - 1975年(昭和50年)11月14日)は、日本の中国語学者、中国文学者。文学博士。東京大学名誉教授、京都大学名誉教授。

渡辺 満久(わたなべ みつひさ、1956年 - )は、日本の地理学者、東洋大学社会学部教授。専門は変動地形学、活断層研究。

新井 誠(あらい まこと、1950年6月27日 - )は、日本の民法学者、筑波大学名誉教授、中央大学大学院研究開発機構 機構教授、弁護士。民法・信託法が専門で、民法に関連した成年後見制度を研究。

春日 偉知郎(かすが いちろう、1949年3月9日 - )は、日本の法学者。専門は、民事訴訟法・国際民事手続法。学位は、法学博士(一橋大学・論文博士・1992年)(学位論文「民事証拠法の研究 - 証拠の収集・提出と証明責任 - 」)。

伊藤 麻子(いとう あさこ、1969年2月15日 - )は、元新潟放送のアナウンサー。新潟県妙高市(旧新井市域)出身。明治大学文学部文学科(日本文学専攻)を卒業後、1993年に新潟放送に入社した。既婚者で、アナウンサーの仕事を家事や育児と両立させながら続けていた。

笹井 幸一郎(ささい こういちろう、1885年(明治18年)10月28日 - 1938年(昭和13年)10月15日)は、日本の内務・警察官僚。官選県知事、長崎市長。

風間 直樹(かざま なおき、1966年10月22日 - )は、日本の政治家。参議院議員(2期)、外務大臣政務官(野田第3次改造内閣)、参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長、新潟県議会議員(1期)などを務めた。

小和田 恆(小和田 恒、おわだ ひさし、1932年〈昭和7年〉9月18日 - )は、日本の外交官、国際法学者。第22代国際司法裁判所(ICJ)所長。国連大使・外務事務次官などを歴任。皇后雅子の実父。愛子内親王の外祖父。

相馬 御風(そうま ぎょふう、1883年(明治16年)7月10日 - 1950年(昭和25年)5月8日)は、明治期から昭和期にかけての日本の文学者、詩人、歌人、評論家。本名は昌治(しょうじ)。新潟県西頸城郡糸魚川町(現糸魚川市)出身。早稲田大学大学部文学科英文学科卒業。

佐藤 秀哉(さとう ひでや、1963年5月21日 - )は、日本の実業家。株式会社テラスカイ創業者・代表取締役社長。

佐治 瑠璃(さじ るり、1994年1月30日- )は、新潟県出身の神職。ミス・グランド・ジャパン2020として知られる。

岩佐理(いわさ おさむ)は、日本の財務官僚。財務省大臣官房文書課長。

ながさき 一生(ながさき いっき、1984年 - )は日本のタレント、魚の専門家である。東京海洋大学講師、株式会社さかなプロダクション代表、一般社団法人さかなの会理事長代表、おさかなコーディネータ。「魚と食のコンテンツで、世界をちょっと楽しくしてます。

佐藤 佑介(さとう ゆうすけ、1982年8月29日 - )は、日本の元俳優。所属事務所はキューブだった。

合田 平(ごうだ ひとし、1876年〈明治9年〉7月 - 1934年〈昭和9年〉10月24日 )は、大正・昭和期の医師(軍医)。大日本帝国陸軍軍医総監。