市川 雅(いちかわ みやび、1937年1月15日 - 1997年2月10日)は、舞踊評論家。

薄井 憲二(うすい けんじ、1924年3月30日 - 2017年12月24日)は、日本のバレエダンサー、振付家、バレエ指導者、舞踊評論家、舞踊史研究家。蘆原英了、東勇作に師事してバレエを学び、第2次世界大戦後の日本バレエ界で活躍した。

小倉 重夫(おぐら しげお、1935年9月23日 - )は、日本の舞踊評論家、翻訳家。

川口 賢哉(かわぐち けんや)は、広島県出身、ニューヨーク在住の即興演奏家であり、普化尺八海童道、道師(師範)である。また、調査報道ジャーナリスト (元米国務省外国人センター報道記者) でもある。

鈴木 晶(すずき しょう、男性、1952年8月2日 - )は、日本の舞踊評論家、舞踊史家、翻訳家。法政大学名誉教授。文学批評、精神分析、その思想史を専門とし、エーリヒ・フロム著『愛するということ』やエリザベス・キューブラー＝ロス著『死ぬ瞬間』の翻訳者として知られる。

牛山 充(うしやま みつる、1884年6月12日 - 1963年11月9日)は、日本の音楽学者、舞踊・浮世絵評論家、翻訳家。旧姓は百瀬。

蘆原 英了(あしはら えいりょう、1907年1月9日 - 1981年3月2日)は、日本の音楽・舞踊評論家。本名は敏信。昭和20年代から40年代にかけて、バレエ評論家の第一人者として活躍した。藤田嗣治の甥。

小沼 純一(こぬま じゅんいち、1959年8月13日 ‐ )は、日本の音楽・文化批評家・詩人。早稲田大学文学学術院教授。

貫 成人(ぬき しげと、1956年7月5日 - )は、日本の哲学者、現象学者、ダンス評論家。専修大学教授。

松本 亮(まつもと りょう、1927年1月21日 - 2017年3月9日)は、日本の詩人、舞踊評論家、翻訳家。本名、松本 保。日本ワヤン協会会長。

佐々木 涼子(ささき りょうこ、1944年7月8日 - )は、日本の文学研究者、フランス文学者、舞踊評論家。東京女子大学名誉教授。専門はマルセル・プルースト、舞踊論。

乗越 たかお(のりこし たかお、Norikoshi Takao1963年8月5日 - )は、日本の小説家、 舞踊評論家 。株式会社ジャパン・ダンス・プラグJapan Dance Plug代表。

三枝孝榮(さえぐさ　こうえい、1930年11月2日 - 2021年5月11日)は、日本の演出家、番組制作者、音楽家、舞踊評論家。九代目岩井半四郎の養女の福の子女である日本舞踊岩井流宗家の五代目岩井紫若を妻とし、実業家でプロデューサーの三枝孝臣は長男。

山野 博大(やまの はくだい、1936年(昭和11年)4月10日 - 2021年(令和3年)2月5日)は、日本の舞踊評論家。

金 栄泰(キム・ヨンテ、、1936年11月22日 - 2007年7月12日)は、大韓民国の詩人。舞踊の評論家。