朱 載壡(しゅ さいえい、嘉靖15年10月6日(1536年10月20日) - 嘉靖28年3月17日(1549年4月14日))は、明の皇族。諡号は荘敬太子。

朱 慈炫(しゅ じげん)または朱 慈煊(しゅ じけん、1648年 - 1662年)は、南明の皇太子。

朱 慈烺(しゅ じろう、崇禎2年2月4日(1629年2月26日) - 崇禎17年(1644年)?)は、明末の皇太子。明の最後の皇帝である崇禎帝の長男で、生母は周皇后。

朱 標(しゅ ひょう、至正15年9月5日(1355年10月10日)- 洪武25年4月25日(1392年5月17日))は、中国・明朝の初代皇帝洪武帝の長男で皇太子。第2代皇帝建文帝の父。母は表向き馬皇后とされたが、産みの母は李淑妃。

朱 文奎(しゅ ぶんけい、洪武29年10月30日(1396年11月30日) - 建文4年(1402年)?)は、明の皇太子。第2代皇帝建文帝の長男。弟は朱文圭。