ミス・モノクロームは、声優の堀江由衣がキャラクター原案を手がけ、自身が声優を務めるオリジナルキャラクター。単3電池1本で動くアンドロイドという設定である。決め台詞は「モットマエニデタイ！」。

キカイダーは、『人造人間キカイダー』とその派生作品に登場する架空のキャラクター(人造人間・自律型アンドロイド)である。ここでは、関連のあるキカイダー00とキカイダー01などについても記述する。

ガンツ先生(ガンツせんせい)は、特撮ドラマ『がんばれ!!ロボコン』とその原作漫画、およびリメイク作品『燃えろ!!ロボコン』、映画『がんばれいわ!!ロボコン ウララ〜!恋する汁なしタンタンメン!!の巻』、漫画『天然美少女ロボ ロボ子ちゃん!』の登場キャラクター。

則巻 アラレ(のりまき アラレ)は、鳥山明の漫画『Dr.スランプ』およびそれを原作とするアニメ、劇場版、ゲームや漫画『ドラゴンボール』および、それを原作としたアニメ、劇場版、ゲームに登場する架空のガイノイド。『Dr.スランプ』では主人公。

ガミアQ(ガミアキュー)は、永井豪の漫画『マジンガーZ』(以降、「漫画版『Z』」)の登場人物。

コロ助(コロすけ)は藤子・F・不二雄原作の漫画・テレビアニメ・ドラマ『キテレツ大百科』に登場するキャラクターである。

ゴンスケとは、漫画家・藤子・F・不二雄(ゴンスケの初発表時は藤子不二雄)の作品に登場する、架空のロボットである。21エモンに芋掘りロボットとして初登場した。

ロボ(Robo)は、スクウェアのコンピュータRPG『クロノ・トリガー』に登場する架空のロボット。

人造人間(じんぞうにんげん)は、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』、およびそれを原作としたテレビアニメシリーズに登場する架空のキャラクターたちである。

クロえもんは、むぎわらしんたろうの漫画『ドラベース ドラえもん超野球外伝』に登場する架空のネコ型ロボット。

ザ・ドラえもんズは、『ドラえもん』の派生作品に登場する猫型ロボットのチーム名、および彼らを主役としたメディアミックス作品。略称は「ドラえもんズ」、「ドラズ」など。

;トラえもん* アニメ『ドラえもん』に登場するキャラクター。「ドラえもんの登場人物一覧#テレビアニメ第1期オリジナルキャラクター」を参照。* 漫画『ドラベース ドラえもん超野球外伝』に登場するキャラクター。

ドラえもんは、藤子・F・不二雄(藤本弘)の漫画作品『ドラえもん』に登場する架空のネコ型ロボットで、同作品の主人公。

ドラミは、藤子・F・不二雄の漫画作品『ドラえもん』に登場するロボットで、主人公・ドラえもんの妹である。「ドラミちゃん」という愛称で呼ばれることが多い。

ミニドラえもん(ミニドラ)は、藤子・F・不二雄(藤本弘)の漫画作品『ドラえもん』に登場するひみつ道具。ドラえもんと同じ姿形をした小型ロボット。

アナライザーは、アニメ「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」に登場する架空のロボット。担当声優は、テレビアニメ第1作準拠のシリーズ関連作品(実写映画含む)では緒方賢一。『宇宙戦艦ヤマト2199』以降のリメイク作品ではチョー。名前の由来はanalyzer(解析器)から。

ハロ (HARO) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空のロボット。初出は、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。おもに主人公側のペット・ロボット(AIモジュール)として登場し、マスコット的存在となることが多い。

キルバーンは、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による漫画、およびそれを原作とするアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』に登場する架空の人物。担当声優は田中秀幸(1991年版)、吉野裕行(2020年版)。

R2-D2(アールツーディーツー)は、アメリカのSF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するキャラクター(ドロイド)である。アールツー(R2)という愛称でも呼ばれる。宇宙用のアストロメク・ドロイドであり、C-3POの親友でもある。

C-3PO(シースリーピーオー／シースリーピオ、See-Threepio)は、アメリカのSF映画『スター・ウォーズ』シリーズの登場人物(ロボット/ドロイド)。通称3PO。