ポーキー・ミンチ(Pokey Minch または Porky Minch)は、任天堂から発売されたコンピューターRPG、『MOTHER』シリーズに登場する架空の人物。

魔王(まおう、Maoh、英語版ではMagus)は、スクウェアのコンピュータRPG『クロノ・トリガー』に登場する架空の人物。本名はジャキ(英語版ではJanus)。

ピッコロは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびそれを原作とするアニメ『ドラゴンボール』『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。名前の由来は楽器のピッコロ。

フリーザは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』およびアニメ『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』、『ドラゴンボール改』、『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。

サウザーは、漫画『北斗の拳』に登場する架空の人物。

ラオウは、漫画『北斗の拳』に登場する、架空の人物。

悪魔将軍(あくましょうぐん)は、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物。

ネプチューン・キングは、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場する架空の人物。またその変装であるビッグ・ザ・武道(ビッグ・ザ・ブドー)についても解説。

ラインハルト・フォン・ローエングラム (Reinhard von Lohengramm) は、田中芳樹のSF小説(スペース・オペラ)『銀河英雄伝説』の銀河帝国側の主人公。

大魔王バーンは、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による漫画およびそれを原作とするアニメ『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』に登場する架空の人物。

ハドラーは、三条陸(原作)と稲田浩司(作画)による漫画『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』、およびそれを原作とするスピンオフ漫画、アニメ、ゲームに登場する架空の人物。アニメでの声優は青野武(1991年版)、関智一(2020年版)。

ズォーダーは、アニメ映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(以下、『さらば』)、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト2』(以下、『ヤマト2』)、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(以下、『2202』)の登場人物。声優は小林修(『2202』以外)、手塚秀彰(『2202』)。

デスラーは、「宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の登場人物。本項では、企画途中で頓挫したデスラーを主人公とするアニメ『デスラーズ・ウォー』についても記述する。

ザビ家(ザビけ、Zabi Family)は、「ガンダムシリーズ」のうち、アニメ『機動戦士ガンダム』にはじまる宇宙世紀を舞台にした作品に登場する、架空の人物の一族。『ガンダム』劇中の主人公が属する地球連邦軍の敵対勢力である、ジオン公国の中枢を担う一族である。

ビッグ・ブラザー(偉大な兄弟とも、)とは、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』に登場する架空の人物である。

ヴォルデモート卿(ヴォルデモートきょう、)は、J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッター』シリーズおよび、その派生作品に登場する架空の人物。主人公ハリー・ポッターの最大最強の敵。イギリス魔法界で広く恐れられる、闇の魔法使い。「純血主義」のもと、マグル出身者の排除をもくろんでいる。

ダークサイド()は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヴィラン。ジャック・カービーによって創造され、1970年の"Superman's Pal Jimmy Olsen #134"で初登場した。

スーパーデビルは、ロッテの食玩『ビックリマン』および派生作品に登場する架空の人物。

ルルーシュ・ランペルージ()は、アニメ作品『コードギアス 反逆のルルーシュ』シリーズに登場する架空の人物であり、同作品の主人公。担当声優は福山潤、大原さやか(幼少期)。

ロード・ゼッド(Lord Zedd)は、スーパー戦隊シリーズの英語版ローカライズとして制作されたアメリカ合衆国の特撮テレビドラマ、パワーレンジャーシリーズの複数の作品に登場する架空の人物。