桑山 玉洲(くわやま ぎょくしゅう、延享3年(1746年) - 寛政11年4月13日(1799年5月17日))は、江戸時代中期の文人画家・美術評論家。祇園南海・野呂介石とともに紀州三大南画家と称される。紀伊国(現在の和歌山県)出身。

桑山 一晴(くわやま かずはる)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。大和国新庄藩初代藩主。官位は従五位下・修理大夫。大和新庄藩桑山家2代。

桑山 重晴(くわやま しげはる)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。別名に重勝。大和国新庄藩桑山家の祖、和泉国谷川藩の初代藩主。官位は従五位下・修理大夫。千利休から茶道を学んだ茶人でもあった。

桑山 元晴(くわやま もとはる)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。別名に直晴。大和国御所藩初代藩主。官位は従五位下・伊賀守。

桑山 一尹(くわやま かずただ)は、江戸時代前期の大名。大和国新庄藩4代藩主。官位は従五位下・美作守。大和新庄藩桑山家5代。

桑山 一直(くわやま かずなお)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。大和国新庄藩2代藩主。官位は従五位下左衛門佐。大和新庄藩桑山家3代。

桑山 一玄(くわやま かずはる)は、江戸時代前期の大名。大和国新庄藩3代藩主。官位は従五位下・修理亮。大和新庄藩桑山家4代。

桑山 貞晴(くわやま さだはる)は、江戸時代前期の大名。大和国御所藩2代藩主。官位は従五位下・加賀守。同名のおじがいる。

桑山 貞晴(くわやま さだはる)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、茶人。官位は従五位下左近大夫。同名の甥桑山加賀守貞晴がおり、区別して桑山小傳次あるいは桑山左近大夫とも書かれる。片桐石州は貞晴の門下にあたり、茶人としては宗仙を名乗った。号は洞雲。

桑山 一重(くわやま かずしげ)は、安土桃山時代の武将。通称は九郎五郎。桑山氏大和新庄藩の祖。

桑山 元武(くわやま もとたけ)は、江戸時代初期から中期にかけての旗本。

桑山 元稠 (くわやま もとしげ)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。==経歴=《系譜》

桑山 貞寄 (くわやま さだより)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。==経歴=《系譜》

桑山 直晴 (くわやま なおはる)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。==経歴=《系譜》

桑山 孝晴 (くわやま たかはる)は、江戸時代前期から中期にかけての旗本。==経歴=《系譜》

桑山 栄晴 (くわやま よしはる)は、江戸時代前期の旗本。==　経歴 =《　系譜》

桑山 元如 (くわやま もとゆき)は、江戸時代中期の旗本。== 経歴 =《系譜》

桑山 延晴 (くわやま のぶはる)は、江戸時代中期の旗本。

桑山 晴和 (くわやま はるかず)は、江戸時代中期の旗本。

桑山 晴喜(くわやま はるひろ)は、江戸時代中期の旗本。