岡本 健一(おかもと けんいち、1937年12月3日 - )は、日本のジャーナリスト・考古学者。京都府京都市生まれ。1961年京都大学文学部史学科国史専攻卒、毎日新聞社入社。1962年高松塚古墳発掘で被葬者の推定を行う。京都支局・社会部・学芸部に勤務。

奥 武則(おく たけのり、1947年3月14日 - )は、日本の社会学者・歴史学者。法政大学名誉教授。毎日新聞客員編集委員。日本近現代史・ジャーナリズム史専攻。放送倫理・番組向上機構(BPO)放送と人権等権利に関する委員会委員長。

杉本 良夫(すぎもと よしお、1939年12月7日 - )は、日本の社会学者・文化人類学者。オーストラリアのラトローブ大学名誉教授。

宇佐美 滋(うさみ しげる、1933年1月2日 - 2013年4月24日)は、日本の国際関係論研究者。

上村 幸治(かみむら こうじ、1958年2月21日 - 2013年1月1日)は、日本の政治学者、元ジャーナリスト。獨協大学国際教養学部言語文化学科教授、元毎日新聞中国総局長。

砂田 一郎(すなだ いちろう、 1937年1月14日 - 2014年6月19日)は、日本の政治学者。専門はアメリカ政治。元学習院大学法学部教授。

佐伯 守(さえき まもる、1942年 - )は、日本の哲学者・法学者(法哲学)。元松山大学法学部教授。哲学・倫理学・法哲学専門。

今野 圓輔(こんの えんすけ、本名は圓助、1914年8月10日 - 1982年7月31日)は、日本の民俗学者、毎日新聞社員。

磯部 欣三(いそべ きんぞう、1926年2月6日 - 2006年1月4日)は、日本の郷土史家。本名は本間 寅雄。

西村 真琴(にしむら まこと、1883年(明治16年)3月26日 - 1956年(昭和31年)1月4日)は、日本の生物学者。元・北海道帝国大学教授。マリモの研究や、人間型ロボット「學天則」の制作などで知られるほか、保育事業にも貢献した。次男は2代目水戸光圀役で知られる俳優の西村晃。

佐藤 健(さとう けん、1942年(昭和17年)11月11日 - 2002年(平成15年)12月28日)は、日本のジャーナリスト、僧侶。元毎日新聞社記者。

内藤 武宣(ないとう たけのぶ、1938年7月17日 - )は、日本の政治家秘書、新聞記者。稲門空手会顧問。福岡県出身。

竹節 作太(たけふし さくた、1906年4月17日 - 1988年8月12日)は、長野県下高井郡平穏村(現・山ノ内町)出身のジャーナリスト、クロスカントリースキー選手、登山家。

吉尾 弘(よしお ひろし、1937年(昭和12年)4月 - 2000年(平成12年)3月13日)は、日本の登山家。東京都墨田区錦糸町生まれ。第2次RCC同人。日本勤労者山岳連盟名誉会員。

井口 新次郎(いぐち しんじろう、1904年6月7日 - 1985年9月24日)は、和歌山県出身の野球選手。

伊集院 浩(いじゅういん ひろし、1907年6月14日 - 1963年2月20日)は、元毎日新聞社記者、元プロレス解説者、元ラグビー選手(日本代表キャップ2)。

木元 規矩男(きもと きくお、1905年11月1日 -1992年11月19日)は、日本の実業家、ラグビー選手。

大島 鎌吉(おおしま けんきち、1908年(明治41年)11月10日 - 1985年(昭和60年)3月30日)は、日本の陸上競技選手。専門は三段跳で、1932年ロサンゼルスオリンピック銅メダリストにして元世界記録保持者だった。石川県金沢市出身。関西大学卒業。

村社 講平(むらこそ こうへい、1905年8月29日 - 1998年7月8日)は、日本の陸上競技選手、指導者、毎日新聞記者。ベルリン五輪代表。宮崎県宮崎市出身。小柄ながらも力強い走法で選手として活躍、引退後も毎日マラソンの設立や後進の育成など陸上界の発展に尽力した。

植竹 圓次(うえたけ えんじ、1901年(明治34年)2月28日 - 1977年(昭和52年)11月16日)は、ジャーナリスト・政治家。第16 - 18代八王子市長を務めた。