大友 親盛(おおとも ちかもり)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。大友氏の家臣。田原氏庶流の武蔵田原家の当主で田原 親盛を称す。

田原 親賢(たわら／たはら ちかかた)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。武蔵今市城城主、妙見嶽城城督。大友氏の家臣。出家後の田原 紹忍(じょうにん)の名でも知られる。号は不思軒。

田原 親貫(たばる ちかつら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。豊後国大友氏庶流・田原氏当主。大友氏の家臣。

田原 氏能(たわら うじよし、生年不詳 - 明徳4年(1393年))は、日本の南北朝時代から室町時代の武将。大友氏一族の田原氏出身。親貞、親昌の父。

田原 親述(たわら ちかのぶ)は、戦国時代の武将。大友氏の家臣。田原親宗の子で、明応3年(1494年)に父が戦死したため家督を継いだ。

田原 親宏(たわら ちかひろ)は、戦国時代の武将。大友氏の家臣。初名は親実(ちかざね)。田原親述の子で、同母兄・田原親董(ちかただ)の養子になった。大友義鑑の時代から大友家に仕えており、天文3年(1534年)の勢場ヶ原の戦いで大内義隆配下の陶興房と戦った。

大友 親家(おおとも ちかいえ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。大友氏の家臣。