牧野 康成(まきの やすしげ)は、戦国時代の武将・徳川氏の家臣。

牧野 弼成(まきの すけしげ)は、丹後国田辺藩の第10代(最後)の藩主。丹後田辺藩牧野家11代。

牧野 誠成(まきの たかしげ)は、丹後国田辺藩の第9代藩主。丹後田辺藩牧野家10代。

牧野 信成(まきの のぶしげ、1578年(天正6年) - 1650年5月11日(慶安3年4月11日))は、戦国武将、江戸時代前期の大名。武蔵石戸藩主、下総関宿藩初代藩主。丹後田辺藩牧野家初代。

牧野 則成(まきの のりしげ)は、江戸時代中期の丹後国田辺藩の世嗣。官位は従五位下讃岐守。

牧野 成傑(まきの しげたけ)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本。通称は多門、内匠、主計、靫負。官位は従五位下・大和守。采地は2500石。　

牧野 親成(まきの ちかしげ)は、江戸時代前期の大名。下総関宿藩2代藩主、丹後田辺藩初代藩主。江戸幕府京都所司代。丹後田辺藩牧野家2代。

牧野 英成 (まきの ひでしげ)は、江戸時代前期から中期にかけての大名・京都所司代。丹後国田辺藩の第3代藩主。丹後田辺藩牧野家4代。官位は従四位下・河内守。

牧野 明成(まきの あきしげ)は、江戸時代中期の大名。丹後国田辺藩の第4代藩主。丹後田辺藩牧野家5代。官位は従五位下・豊前守、因幡守。

牧野 惟成(まきの これしげ)は、丹後国田辺藩の第5代藩主。丹後田辺藩牧野家6代。

牧野 節成(まきの ときしげ)は、江戸時代後期の大名。丹後国田辺藩の第8代藩主。丹後田辺藩牧野家9代。

牧野 富成(まきの とみしげ)は、丹後国田辺藩の第2代藩主。丹後田辺藩牧野家3代。京極家の田辺藩初代藩主・京極高三の娘婿である。

牧野 宣成(まきの ふさしげ)は、丹後国田辺藩の第6代藩主。丹後田辺藩牧野家7代。

牧野 以成(まきの もちしげ)は、丹後国田辺藩の第7代藩主。丹後田辺藩牧野家8代。

牧野 福成(まきの とみしげ)は、江戸時代中期の丹後国田辺藩の世嗣。官位は従五位下・山城守。

牧野 一成(まきの かずしげ、1880年(明治13年)7月22日 - 1958年(昭和33年)9月25日)は、大正から昭和期の政治家、華族。貴族院子爵議員。

牧野 数江(まきの かずえ、天保2年(1831年)2月 - 1883年(明治16年)7月9日)は幕末の軍人、明治時代の画家。江戸幕府旗本として戊辰戦争を戦い、降伏後開拓使画工を務めた。