蘆名 義広(あしな よしひろ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての大名、武将。蘆名氏第20代当主。

那須 資永(なす すけなが)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。那須氏(上那須家)16代当主。

小針 頼広(こばり よりひろ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。白河結城氏の家臣。

中畠 晴常(なかはた はるつね)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。白河結城氏の一門でその家臣。中畑晴常とも呼ばれる。

結城 顕朝(ゆうき あきとも)は、南北朝時代の武将。白河結城氏3代当主。

結城 氏朝(ゆうき うじとも)は、室町時代の武将。白河結城氏5代当主。

結城 祐広(ゆうき すけひろ)は、鎌倉時代中期から後期にかけての武将・御家人。白河結城氏初代当主。下総結城氏2代当主結城朝広の子。白河結城氏2代当主結城宗広の父。

結城 直朝(ゆうき なおとも)は、室町時代後期の武将。白河結城氏6代当主。

結城 満朝(ゆうき みつとも)は、室町時代の武将。白河結城氏4代当主。

結城 親朝(ゆうき ちかとも)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての武将。小峰氏初代当主。

結城 親光(ゆうき ちかみつ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての武将。

結城 顕頼(ゆうき あきより)は、戦国時代の武将。白河結城氏8代当主。

小峰 義親(こみね よしちか)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。白河結城氏12代・仙台白河家初代当主。

結城 朝綱(ゆうき ともつな)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての角館白河家(久保田藩結城家)初代当主。

結城 晴綱(ゆうき はるつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。白河結城氏10代当主。

結城 政朝(ゆうき まさとも)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。白河結城氏7代当主。

結城 宗広(ゆうき むねひろ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての武将。白河結城氏2代当主。

結城 義顕(ゆうき よしあき)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。白河結城氏11代当主。

結城 義綱(ゆうき よしつな)は、戦国時代の武将。白河結城氏9代当主。