矢橋 賢吉(やばし けんきち、1869年10月24日(明治2年9月20日) - 1927年(昭和2年)5月24日)は、日本の建築家。大蔵省営繕官僚。明治建築界三大巨匠の一人とされた大蔵省営繕の妻木頼黄の右腕。国会議事堂・旧総理大臣官邸 (総理大臣公邸)・枢密院庁舎

所 郁太郎(ところ いくたろう)は、幕末の医者、志士。井上聞多(後の井上馨)遭難の際に、井上を治療した人物。

原 乙彦(はら おとひこ、1925年1月1日 - )は、日本の実業家。

矢橋 亮吉(やばし りょうきち、1867年9月6日 - 1946年9月30日)は、日本の実業家・銀行経営者・慈善家。

矢橋 徳次郎(やばし とくじろう、1858年(安政5年)4月1日 - 1927年(昭和2年)1月24日)は、日本の実業家、銀行経営者。

矢橋 徳太郎(やばし とくたろう、1916年 - 1996年)は、日本の科学者・天文学者。愛知淑徳短期大学教授。

矢橋 敬吉(やばし けいきち、1859年(安政6年)10月16日 - 没年不詳)は、日本の実業家・大地主。

矢橋 宗太郎(1830年(天保元年)12月 - 没年不詳)は、日本の実業家、銀行経営者。株式会社赤坂銀行・頭取。

伊東 郁二(いとう いくじ、1897年(明治28年)8月 – 没年不明)は、日本の実業家、醸造家。伊東合資会社代表。半田商工会議所会頭。愛知県多額納税者であった。

矢橋 六郎(やばし ろくろう、1905年11月16日 - 1988年7月4日)は、日本の洋画家・実業家。

矢橋 浩吉(やばし こうきち、1919年3月15日 - 2016年10月6日)は、昭和期の実業家。元揖斐川電気工業(現・イビデン)社長。愛知県名古屋市出身。旧制名古屋高等商業学校卒。旧姓は亀山。父・亀山恭平、母・正子の三男。

矢橋 慎哉(やはし しんや、1946年 - )は、日本の実業家。矢橋工業会長を歴任。

矢橋 修太郎(やばし しゅうたろう、1946年 - )は、日本の実業家。矢橋大理石社長。

矢橋 龍宜(やばし たつよし、1961年 - )は、日本の実業家。矢橋工業・社長、矢橋林業社長などを務める、矢橋コンツェルンの総帥。

矢橋 龍吉(やはし りゅうきち、1889年2月 - 没年不詳)は、岐阜県の農業従事者・多額納税者。元赤坂銀行常務。

矢橋 龍太郎(やばし りゅうたろう、1926年(大正15年)9月18日 - 2001年(平成13年)7月7日)は、日本の実業家。矢橋工業・会長、矢橋林業社長等を務めた矢橋コンツェルン総帥。

矢橋 謙一郎(やばし けんいちろう、1929年〈昭和4年〉12月13日 - 2001年〈平成13年〉3月21日)は、日本の実業家。関ヶ原石材株式会社取締役社長・取締役会長。

矢橋 次郎(やはし じろう、1892年11月 - 没年不詳)は、日本の実業家・銀行経営者・弁護士。株式会社赤坂銀行・専務取締役、岐阜県石炭・取締役、矢橋工業・会長、十六銀行・監査役等を務める。

矢橋宗一(やばし　そういち、1918年4月 - 没年不詳)は、日本の実業家。矢橋工業代表取締役社長。