田中 角栄(たなか かくえい、、1918年〈大正7年〉5月4日 - 1993年〈平成5年〉12月16日)は、日本の政治家、実業家、建築士。号は越山。

根本 龍太郎(ねもと りゅうたろう、1907年5月25日 - 1990年3月19日)は、昭和期の日本の政治家。自由民主党衆議院議員。秋田県大曲市(現在の大仙市)出身。勲一等旭日大綬章。

山﨑 拓(やまさき たく、1936年〈昭和11年〉12月11日 - )は、日本の政治家。通常は山崎 拓と表記。加藤紘一、小泉純一郎と並ぶYKKの一角。加藤の乱に連座したが、小泉自由民主党総裁の下で幹事長、副総裁を務め、小泉改革を支えた。

麻生 太郎(あそう たろう、1940年〈昭和15年〉9月20日 - )は、日本の政治家、実業家、元射撃選手。自由民主党所属の衆議院議員(14期)、　自由民主党最高顧問、志公会会長。中曽根康弘世界平和研究所会長。

三塚 博(みつづか ひろし、1927年〈昭和2年〉8月1日 - 2004年〈平成16年〉4月25日)は、日本の政治家、獣医師。

稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年〈昭和34年〉2月20日 - )は、日本の政治家、弁護士。旧姓は、椿原(つばきはら)。自由民主党所属の衆議院議員(6期)、自由民主党幹事長代理。実父は政治運動家の椿原泰夫。

渡辺 美智雄(わたなべ みちお、1923年〈大正12年〉7月28日 - 1995年〈平成7年〉9月15日)は、日本の政治家。元衆議院議員(11期)。千葉県習志野市生まれ、栃木県那須郡川西町(黒羽町を経て2005年以降大田原市)育ち。自由民主党政務調査会長(第33代)。

森 喜朗(もり よしろう、1937年〈昭和12年〉7月14日 - )は、日本の政治家。

加藤 紘一(かとう こういち、1939年〈昭和14年〉6月17日 ‐ 2016年〈平成28年〉9月9日)は、日本の政治家、外交官。山崎拓・小泉純一郎と結成したYKKの代表格。防衛庁長官、内閣官房長官、自由民主党政務調査会長、自由民主党幹事長、宏池会会長を歴任。

亀井 静香(かめい しずか、1936年〈昭和11年〉11月1日 - )は、日本の警察官僚、政治家。MJSソーラー株式会社代表取締役会長及び株式会社ジェイ・エス・エス代表取締役会長。警察庁退官時の階級は警視正。

中川 秀直(なかがわ ひでなお、1944年〈昭和19年〉2月2日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の元衆議院議員(10期)。旧姓佐藤(さとう)。元衆議院議員中川俊思の女婿。元衆議院議員中川俊直は次男。ノーベル化学賞を受賞した白川英樹と懇談する中川(右端)

倉石 忠雄(くらいし ただお、1900年(明治33年)7月2日 - 1986年(昭和61年)11月8日)は、日本の政治家。労働大臣、農林大臣、法務大臣。

椎名 悦三郎(しいな えつさぶろう、1898年(明治31年)1月16日 - 1979年(昭和54年)9月30日)は、日本の官僚、政治家。岸信介の腹心 として満洲国の運営に関わり、また商工次官として統制経済を推進、軍需次官も務めた。

大平 正芳(おおひら まさよし、1910年〈明治43年〉3月12日 - 1980年〈昭和55年〉6月12日)は、日本の大蔵官僚、政治家。位階は正二位。勲等は大勲位。池田勇人の秘書官を経て政界に進出。

賀屋 興宣(かや おきのり、1889年〈明治22年〉1月30日 - 1977年〈昭和52年〉4月28日)は、日本の政治家、大蔵官僚。主計局長、大蔵次官を経て、第一次近衛内閣大蔵大臣、貴族院勅選議員。東條内閣でも大蔵大臣として戦時財政における中心的な役割を担った(賀屋財政)。

谷垣 禎一(たにがき さだかず、1945年〈昭和20年〉3月7日 - )は、日本の政治家、弁護士、税理士。

橋本 龍太郎(はしもと りゅうたろう、1937年〈昭和12年〉7月29日 - 2006年〈平成18年〉7月1日)は、日本の政治家。位階は正二位。勲等は大勲位菊花大綬章。学位は法学士(慶應義塾大学)。岡山県総社市名誉市民。剣道錬士六段。

福田 赳夫(ふくだ たけお、1905年〈明治38年〉1月14日 - 1995年〈平成7年〉7月5日)は、日本の政治家、大蔵官僚。位階は正二位。勲等は大勲位。

水田 三喜男(みずた みきお、1905年4月13日 - 1976年12月22日)は、日本の政治家。城西大学創立者。自由民主党政務調査会長(初代)。大蔵大臣を数度にわたり務めたほか、経済審議庁長官や通商産業大臣など経済閣僚を歴任した。戦後日本の代表的な財政家でもある。

山中 貞則(やまなか さだのり、1921年〈大正10年〉7月9日 - 2004年〈平成16年〉2月20日)は、日本の政治家。鹿児島県囎唹郡末吉村大字深川(現曽於市)出身。位階勲等は正三位勲一等。称号は沖縄県名誉県民、竹富町名誉町民。