藤波 言忠(ふじなみ ことただ)は、日本の華族、宮中顧問官、政治家。正二位勲一等子爵。

歌橋(うたはし、文化4年3月21日〈1807年4月28日〉 - 明治10年〈1877年〉9月9日)は、江戸時代後期から幕末の女性で13代将軍・徳川家定の乳母である。藤波寛忠の娘。大奥での位は上臈御年寄。院号は法好院。

藤波 清世(ふじなみ きよよ)は、室町時代の公卿。神祇大副、伊勢神宮祭主。

藤波 伊忠(ふじなみ これただ)は、室町時代の公卿。神祇大副。伊勢神宮祭主。

藤波 朝忠(ふじなみ ともただ)は、室町時代の公卿。神祇大副。伊勢神宮祭主。

藤波 清忠(ふじなみ きよただ)は、室町時代の公卿。神祇大副、伊勢神宮祭主。

藤波 秀忠(ふじなみ ひでただ)は、室町時代の日本の公卿。神祇大副、伊勢神宮祭主。

藤波 景忠(ふじなみ かげただ)は、江戸時代前期の日本の公卿、伊勢神宮祭主。

藤波 和忠(ふじなみ かずただ)は、江戸時代中期の日本の公卿、神宮祭主。

藤波 季忠(ふじなみ すえただ)は、江戸時代中期から後期にかけての日本の公卿、神宮祭主。

藤波 徳忠(ふじなみ のりただ)は、江戸時代中期の日本の公卿、伊勢神宮祭主。

藤波 寛忠(ふじなみ ひろただ)は、江戸時代後期の日本の公卿、神宮祭主。

若江 公義(わかえ きみよし)は、江戸時代後期の日本の地下人。

藤波 教忠(ふじなみ のりただ)は、日本の公卿、華族。世襲制最後の神宮祭主。

藤波 光忠(ふじなみ みつただ)は、江戸時代後期の日本の公卿、神宮祭主。

藤波 康忠(ふじなみ やすただ)は、室町時代後期の日本の公家、神宮祭主。

藤波 慶忠(ふじなみ よしただ)は、安土桃山時代の日本の公家、神宮祭主。

藤波 種忠(ふじなみ たねただ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての日本の公家、神宮祭主。

藤波 友忠(ふじなみ ともただ)は、江戸時代前期の日本の公家、神宮祭主。