上杉 定実(うえすぎ さだざね)は、戦国時代の守護大名。越後国守護。越後上杉家8代(最後の)当主。。上杉謙信(初名：長尾景虎)は義理の甥にあたる。

積翠院(せきすいいん　生年不詳 - 永正10年9月11日(1513年10月9日))は戦国時代の人物。越後国上杉氏の女性。

上杉 定昌(うえすぎ さだまさ)は、室町時代後期の武将。

上杉 朝方(うえすぎ ともかた)は、室町時代前期の守護大名。越後国守護。越後上杉家3代当主。

上杉 憲実(うえすぎ のりざね)は、室町時代中期の武将・守護大名。関東管領、上野国・武蔵国・伊豆国守護。山内上杉家8代当主。足利学校や金沢文庫を再興したことで知られる。

上杉 憲栄(うえすぎ のりよし)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての守護大名。越後国守護。越後上杉家の祖。

上杉 房方(うえすぎ ふさまさ/ふさかた)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての武将。越後国守護。越後上杉家2代当主。

上杉 房定(うえすぎ ふささだ)は、室町時代中期から戦国時代にかけての守護大名。越後国・信濃国守護。越後上杉家6代当主。15世紀後半の約46年という長きにわたって越後を支配し、関東で享徳の乱や長享の乱を戦う過程で守護領国を完成させた。

上杉 房朝(うえすぎ ふさとも)は、室町時代中期の守護大名。越後国守護。越後上杉家5代当主。

上杉 頼方(うえすぎ よりかた)は、室町時代前期の守護大名。越後国守護。山浦上杉家2代・越後上杉家4代当主。

上杉 顕定(うえすぎ あきさだ) は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将・守護大名。山内上杉家11代当主。越後上杉家の出身で山内上杉家を継ぎ、関東争乱期の40年以上にわたって関東管領を務めた。

上杉 房能(うえすぎ ふさよし)は、戦国時代の守護大名。越後国守護。越後上杉家7代当主。