近衞 忠大(このえ ただひろ、1970年〈昭和45年〉7月18日 - )は、日本のクリエイティブ・ディレクター、デザイナー、映像作家、ブランディング・アドバイザー。武蔵野美術大学造形学部映像学科(一期生)卒業。宮内庁式部職として宮中歌会始で講師 (こうじ)を務める。

東 隆明(あずま りゅうめい、1944年9月28日 - )は、日本の男性作家、脚本家、演出家、作詞家、俳優、コミュニティネットワーク自然会会長。和歌山県和歌山市出身。旧芸名は東 龍明。

近衛 文麿(このえ ふみまろ、近󠄁衞 文󠄁麿󠄁、1891年〈明治24年〉10月12日 - 1945年〈昭和20年〉12月16日)は、日本の政治家。位階は従二位。勲等は勲一等。爵位は公爵。

豊臣 秀吉(とよとみ ひでよし / とよとみ の ひでよし、)は、戦国時代 - 安土桃山時代の日本の武将、戦国大名、公卿。天下人、(初代)武家関白、太閤。三英傑の一人。織田信長の後を継いで天下を統一し、近世封建社会の基礎を築いた。官位は従一位、関白、太政大臣、贈正一位。

近衛 千代子(このえ ちよこ、1896年〈明治29年〉1月11日 - 1980年〈昭和55年〉9月15日)は、昭和戦前期の政治家・近衛文麿の妻。子爵毛利高範の次女で、母は子爵井伊直安の養女(井伊直咸の娘)・賢子。

近衛 秀麿(このえ ひでまろ、、1898年〈明治31年〉11月18日 - 1973年〈昭和48年〉6月2日)は、日本の指揮者・作曲家。正三位勲三等。元子爵。元貴族院議員。日本のオーケストラにおけるパイオニア的存在であり、「おやかた」という愛称で親しまれていた。

近衞 忠煇(このえ ただてる、1939年5月8日 - )は、近衞家第32代当主で日本赤十字社名誉社長。国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長及び日本赤十字社社長を歴任。特定非営利活動法人日本紛争予防センター顧問、公益財団法人日本国際フォーラム参与。

徳川 泰子(とくがわ ひろこ)は、貴族院議長・徳川家達夫人。

近衛 文隆(このえ ふみたか、、1915年〈大正4年〉4月3日 - 1956年〈昭和31年〉10月29日)は、昭和期の日本の陸軍軍人。階級は陸軍中尉。位階は従五位。内閣総理大臣近衛文麿の長男。

近衛 家熈(このえ いえひろ、)は、江戸時代前期から中期にかけての公家。近衛家21代当主。

近衛 直麿(このえ なおまろ、、1900年(明治33年)8月30日 - 1932年(昭和7年)7月22日)は、日本の詩人、ホルン奏者、雅楽研究者。

近衛 秀健(このえ ひでたけ、、1931年2月4日 - 2003年3月31日)は、日本の作曲家、指揮者。

水谷川 忠麿(みやがわ ただまろ、1902年〈明治35年〉8月27日 - 1961年〈昭和36年〉5月20日)は、日本の男爵、貴族院議員。旧姓、近衛。

津軽 英麿(つがる ふさまろ、1872年4月2日〈明治5年2月25日〉 - 1919年〈大正8年〉4月5日)は、日本の伯爵、貴族院議員。旧姓は近衞(このえ)。

近衛 篤麿(このえ あつまろ、、文久3年6月26日(1863年8月10日) - 明治37年(1904年)1月2日)は、明治時代の日本の政治家。五摂家筆頭・近衛家第29代当主。位階・勲等・爵位は従一位勲二等公爵。第3代貴族院議長、第7代学習院院長、帝国教育会初代会長などを歴任した。

近衞 甯子(このえ やすこ、1944年〈昭和19年〉4月26日 - )は、日本の元皇族。日本赤十字社社長・近衛忠煇の妻。勲等は勲一等。皇籍離脱前の身位は内親王で、皇室典範における敬称は殿下。

近衛 一(このえ はじめ、1962年2月24日 - )は、日本のバスーン(ファゴット)奏者。

近衛 熙子(このえ ひろこ、寛文6年3月26日(1666年4月30日) - 寛保元年2月28日(1741年4月13日))は、江戸幕府第6代将軍徳川家宣の正室(御台所)。院号は天英院(てんえいいん)。父は関白・太政大臣の近衛基熙、母は後水尾天皇第十五皇女の(品宮)常子内親王。

宝蓮院(ほうれんいん、享保6年(1721年) - 天明6年1月12日(1786年2月10日))は、田安徳川家初代当主・徳川宗武の正室で、近衛家久の娘である。名は初め知姫、その後森姫、通姫(通子)と改めた。

北小路 俊子(きたこうじ としこ、? - 文明14年7月6日(1482年7月21日))は、室町時代の関白近衛政家の家女房。越前国の武士加治能登入道の娘。近衛家諸大夫北小路俊宣の養女となる。関白近衛尚通の生母。法号は等心院。