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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
鏡王女
鏡王女(かがみのおおきみ、生年不詳 - 天武天皇12年7月5日(683年8月2日))は、飛鳥時代の歌人。藤原鎌足の正妻。『万葉集』では鏡王女、『日本書紀』では鏡姫王と記されている。『興福寺縁起』・『延喜式』では鏡女王。
額田王
額田王(ぬかたのおおきみ、ぬかたのきみ、生没年不詳。女性)は、飛鳥時代の日本の皇族・歌人。天武天皇の妃(一説に采女や巫女)、額田部姫王(『薬師寺縁起』)とも記される。
大江皇女
大江皇女(おおえのひめみこ)は、天智天皇の皇女、母は忍海造色夫古娘。同母弟妹に川島皇子と泉皇女がいる。天武天皇の妃。
大来皇女
大来皇女(おおくのひめみこ)は、天武天皇の皇女。大伯皇女とも書く。母は天智天皇皇女の大田皇女(持統天皇の同母姉にあたる)で、同母弟に大津皇子がいる。伊勢斎宮。
大田皇女
大田皇女(おおたのひめみこ)は、天智天皇の皇女。母は蘇我倉山田石川麻呂の娘・遠智娘。同母妹に鸕野讚良皇女(持統天皇)。同母弟に建皇子がいる。
紀皇女
紀皇女(きのひめみこ)は、天武天皇の皇女。
吉備姫王
吉備姫王(きびひめのおおきみ・きびひめのみこ、生年不詳 - 皇極天皇2年9月11日(643年10月28日)) は、飛鳥時代の日本の皇族(王族)。吉備島皇祖母命と尊称を受ける。桜井皇子(欽明天皇の皇子)の王女。母は未詳。
佐富女王
佐富女王(さとみのひめみこ / さふのひめみこ / さほのひめみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。父は田目皇子、母は穴穂部間人皇女。穴穂部間人皇女は田目皇子の父用明天皇の皇后であり、用明天皇の崩御後に田目皇子と再縁し、佐富女王を産んだことになる。
竹野女王
竹野女王(たけのじょおう/たかののおおきみ、天智天皇10年(671年)? - 天平宝字2年(758年)以前)は、奈良時代の日本の皇族。位階は従二位。
橘大郎女
橘大郎女(たちばな の おおいらつめ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。聖徳太子の妃。父は尾張皇子(敏達天皇の皇子)で推古天皇の孫にあたる。位奈部橘王(いなべのたちばなのおおきみ)ともいう。子に白髪部王、手嶋女王。
十市皇女
十市皇女(とおちのひめみこ)は、天武天皇の第一皇女。母は額田王。大友皇子(弘文天皇)の正妃。
新田部皇女
新田部皇女(にいたべのひめみこ)は、天智天皇の皇女。母は橘娘(父:阿倍内麻呂)。同母の姉に明日香皇女。699年に死亡した時、葬儀には皇族・臣下および百官の人々が参列するようにと勅があった。
糠手姫皇女
糠手姫皇女(ぬかでひめのひめみこ、生年不詳 - 天智天皇3年(664年)6月)は、古墳時代末期から飛鳥時代にかけての皇族。『日本書紀』では他に田村皇女、嶋皇祖母命(しまのすめみおやのみこと)、『古事記』では宝王、糠代比売王と表記されている。押坂彦人大兄皇子の妃。舒明天皇の母。
山辺皇女
山辺皇女(やまのべのひめみこ)は、天智天皇の皇女、母は蘇我赤兄の娘・常陸娘。大津皇子の正妃。大津皇子とは父方のいとこであり、母方の叔母にあたる。
菟道皇女
菟道皇女(うじのひめみこ、生没年未詳)は、飛鳥時代の皇族。敏達天皇の皇女。伊勢斎宮。『日本書紀』に敏達天皇7年(578年)に「菟道皇女」が伊勢神宮に任じられたが、すぐに「池辺皇子」(用明天皇か?)によって犯されたため解任されたと記されている。
舂米女王
舂米女王(つきしねのひめみこ、生年不明 - 皇極天皇2年11月11日(643年12月30日))は、7世紀前半の皇族。『上宮聖徳法王帝説』より厩戸皇子(聖徳太子)の子。母は膳傾子の娘・膳部菩岐々美郎女。『日本書紀』には、上宮大娘姫王(かみつみやのいらつめのみこ)と記されている。
菟道貝蛸皇女
菟道貝蛸皇女(うじのかいたこのひめみこ、生没年未詳)は、飛鳥時代の皇族。敏達天皇と推古天皇の皇女。聖徳太子のいとこであり妃となった。だが、子もなく結婚後まもなく逝去したと思われる。
菟道磯津貝皇女
菟道磯津貝皇女(うじのしつかいのひめみこ)、あるいは菟道皇女 (うじのひめみこ、生没年未詳)は、飛鳥時代の皇族。敏達天皇と広姫の皇女。同母兄に押坂彦人大兄皇子。同母姉に逆登皇女(さかのぼりのひめみこ)。宇遅王(うじのおおきみ)ともいう。
小墾田皇女
小墾田皇女(おはりだのひめみこ、生没年不詳)は、飛鳥時代の皇族。敏達天皇の皇女で、母は推古天皇。名は小治田王(おはりだのおおきみ)と表記される。
酢香手姫皇女
酢香手姫 皇女(すかてひめ の ひめみこ、生薨年未詳)は、飛鳥時代の皇女である。『法王帝説』にも須加氐古女王(すかてこのひめみこ)とあるが、『古事記』は須賀志呂古郎女(すがしろこのいらつめ)と書く。
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