高力 清長(こうりき きよなが)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。三河国高力城主、のち武蔵国岩槻藩主。官位は従五位下・河内守。島原藩高力家初代。

高力 隆長(こうりき たかなが)は、江戸時代前期の大名。肥前国島原藩2代藩主。官位は従五位下・左近大夫。島原藩高力家3代。

高力 猿猴庵(こうりき えんこうあん、宝暦6年(1756年) - 天保2年7月3日(1831年8月10日))は、江戸時代の名古屋の浮世絵師。

高力 正長(こうりき まさなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。徳川氏の家臣。官位は従五位下・土佐守。

高力 忠弘(こうりき ただひろ)は、江戸時代前期の大身旗本。肥前国島原藩の世嗣。官位は従五位下・伊予守。

高力 忠良(こうりき ただよし)は、江戸時代後期の旗本。官位は従五位下・主計頭。最後の京都西町奉行。

高力 忠房(こうりき ただふさ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。武蔵国岩槻藩2代藩主、遠江国浜松藩主、肥前国島原藩初代藩主。官位は従五位下・摂津守。島原藩高力家2代。

高力 重正(こうりき しげまさ、生年不詳 - 永禄3年5月18日(1560年6月11日))は、戦国時代の武士。通称新九郎 。

高力 一成(こうりき かずなり)は、江戸時代前期の庄内藩家老。