衛 猫児(えい みょうじ、1116年 - 1127年)は、北宋の欽宗の後宮に仕えた少女。

趙 金珠(ちょう きんじゅ、1116年 - ?)は、北宋の徽宗の第27皇女(夭逝を除いて第16皇女)。

趙 栩(ちょう く、1106年 - ?)は、北宋の徽宗の第7皇子(夭逝を除くと第5皇子)。

趙 香雲(ちょう こううん、1116年 - 1127年4月15日)は、北宋の徽宗の第26皇女(夭逝を除いて第15皇女)。

フィリップ・ド・フランス(Philippe de France, 1116年8月29日 - 1131年10月13日)は、フランス王ルイ6世と王妃アデル・ド・サヴォワの長男。ルイ7世の兄。カペー朝初期のならいで、1129年に父の共同国王としてランスで戴冠した。

源 懿子(みなもと の いし/よしこ、永久4年(1116年) - 康治2年6月24日(1143年8月6日))は、後白河天皇親王時の妃、二条天皇生母。贈皇太后。父は藤原経実、母は藤原公子(藤原公実の娘)。源有仁の養女。

源 師仲(みなもと の もろなか)は、平安時代後期の公卿・歌人。村上源氏、権中納言・源師時の三男。官位は従二位・権中納言。伏見源中納言と呼ばれる。

源 親治(みなもと の ちかはる)は、平安時代末期の武将。下野権守・源親弘の子。宇野七郎とも名乗る。大和源氏の祖・源頼親から数えて五代目にあたる。

完顔 宗秀(かんがん そうしゅう)は、金の皇族。字は実甫。女真名は廝里忽。

リクサ・ボレスワヴヴナ(ポーランド語：Ryksa Bolesławówna, 1116年4月12日 - 1156年12月25日以降)は、ピャスト家出身の女性。3度の結婚により、2度スウェーデン王妃となり、また、ミンスク公妃ともなった。