フィリッポ・ブルネレスキ(Filippo Brunelleschi, 1377年 - 1446年4月15日)は、イタリアの金細工師、彫刻家、そしてルネサンス最初の建築家である。

ジョルジュ・ド・ラ・トレモイユ(Georges de la Trémoille, 1382年頃 - 1446年5月6日)は、百年戦争期のフランスの貴族。

宋 希璟(そう きけい、辛禑2年(1376年) - 世宗28年(1446年))は、李氏朝鮮の官僚。字は正夫、号は老松堂。世宗2年(1420年)、応永の外寇に係る回礼使として室町時代の日本に派遣され、『老松堂日本行録』を著した。

マリー・ド・ブルターニュ(Marie de Bretagne)* ブルターニュ公ジャン4世の娘(1391年 - 1446年)。本項で詳述。* ブルターニュ公フランソワ1世(本項人物の甥)の娘(1446年 - 1511年)。

クレメンス8世(Clemens VIII, 1369年? - 1446年12月28日)は、第206代ローマ教皇であるマルティヌス5世の対立教皇である(在位：1423年6月10日 - 1429年7月26日)。

デーヴァ・ラーヤ2世(Deva Raya II, 生年不詳 - 1446年)は、南インドのヴィジャヤナガル王国、サンガマ朝の君主(在位：1422年 - 1446年)。プラウダ・デーヴァ・ラーヤ(Prauda Deva Raya)とも呼ばれる。

カトリーヌ・ド・フランス(Catherine de France, 1428年 - 1446年7月30日)は、フランス王シャルル7世の娘で、ブルゴーニュ公シャルル(突進公)の最初の妻。夫が公爵家の嗣子だった時に死去したため、シャロレー伯爵夫人の称号を持つにとどまった。

昭憲王后沈氏(しょうけんおうこう・しんし/ソホンワンフ・シムシ、1395年10月12日 - 1446年4月19日)は、李氏朝鮮第4代王・世宗の正妃。本貫は青松沈氏。

朱 桂(しゅ けい、洪武7年7月18日(1374年8月25日)- 正統11年12月12日(1446年12月29日))は、明の皇族。

六角 時綱(ろっかく ときつな)は、室町時代中期の武将。

菊池 持朝(きくち もちとも、応永16年(1409年) - 文安3年7月28日(1446年8月20日))は、菊池氏の第19代当主。第18代当主・菊池兼朝の子。官位は従四位下肥後守。

小笠原 宗康(おがさわら むねやす)は、室町時代の守護大名。信濃守護、小笠原氏当主。小笠原政康の長男。嘉吉2年(1442年)に父が死去、小笠原氏惣領職をめぐって従兄(伯父の小笠原長将の子)の小笠原持長との間で争いが起きた。

渋川 満頼(しぶかわ みつより)は、室町時代前期から中期にかけての武将・守護大名、九州探題。

楊 溥(よう ふ、洪武5年(1372年) - 正統11年7月14日(1446年8月6日))は、明初の政治家。字は弘済。『明史』巻148に伝がある(楊栄・楊士奇との合伝)。

デイヴィッド・リンジー(、1446年1月17日没(ユリウス暦))は、スコットランド貴族。の一員。

ヴァフタング4世(、、1413年頃 – 1446年12月)は、ジョージア王国の王(在位期間1442年–1446年)。

ヘンリー・ビーチャム(、1425年3月22日 – 1446年6月11日)は、イングランド王国の貴族。若年ながら宮廷から多くの賞与や称号を与えられ、1445年には20歳でウォリック公爵に叙されたが、翌年に急死した。

マリー・ダンギャン(Marie d'Enghien, 1367年 - 1446年5月9日 レッチェ)は、南伊ナポリ王国のフランス系貴族の女性。。

ルイ・ド・ブルボン(Louis de Bourbon, 1376年 - 1446年12月21日)は、ラ・マルシュ伯ジャン1世とカトリーヌ・ド・ヴァンドームの次男で、フランスのであり、1393年からヴァンドーム伯、1425年からカストル伯であった。

顧 佐(こ さ、1376年 - 1446年)は、明代の官僚。字は礼卿。本貫は開封府太康県。