ザオ (Zao)は、はマグマの元メンバーの2人、ヨシコ・セファー(サクソフォーン、クラリネット)とフランソワ・カーン(ピアノ)によって結成されたプログレッシブ・ロック/ズール・バンド。 彼らは1971年から1994年に活動し、6枚のスタジオ・アルバムをリリースした。

ヴァレンシュタイン (Wallenstein)は、1970年代のいわゆるクラウトロックと呼ばれるようになる、1971年から1982年に活動したドイツのロック・バンド。下ラインラントのフィールゼンで結成され、後にメンヒェングラートバッハに拠点を置いた。

ラッテ・エ・ミエーレ(Latte e Miele、「Milk and honey(牛乳と蜂蜜)」のイタリア語)は、イタリアのプログレッシブ・ロック・音楽グループである。グループは1971年にジェノヴァで結成された。

ヴィネガー・ジョー(Vinegar Joe)は、1971年にロンドンで結成されたイングランドのR&Bバンド。

ドゥルイド(Druid)は、1970年代のイングランドのプログレッシブ・ロック・バンドであり、最初は『メロディ・メイカー』誌による1974年の無記名でのバンド・コンテストで優勝したことによって注目を集めた。

もとまろは、1971年に結成された3人組の女性フォークグループ。早川義夫のアルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録されている楽曲の「サルビアの花」をシングルとして出しただけで、活動を休止。

メキシコ州立交響楽団(メキシコしゅうりつこうきょうがくだん、、略称:OSEM)は、メキシコのメヒコ州トルーカに本拠を置くオーケストラ。