グレゴリウス3世(, ? - 741年11月28日)は、第90代ローマ教皇(在位：731年3月18日 - 741年11月28日)。

コンスタンティヌス(Constantinus, 664年 - 715年4月9日)は、第88代ローマ教皇(在位：708年3月25日 - 715年4月9日)。

セルギウス1世(Sergius I, 650年頃? - 701年9月8日)は、第84代ローマ教皇(在位：687年12月15日 - 701年9月8日)。

グレゴリウス2世(Gregorius II, 669年? - 731年2月11日)は、第89代ローマ教皇(在位：715年5月19日 - 731年2月11日)。

ザカリアス(Zacharias, 679年? - 752年3月15日)は、第91代ローマ教皇(在位：741年12月3日 - 752年3月15日)。カトリック教会の聖人。記念日は3月22日(帰天日と異なる)。聖ボニファティウスを助け、聖像破壊と奴隷売買に断固反対した。

シシニウス(Sisinnius, 650年? - 708年2月4日)は、第87代ローマ教皇(在位：708年1月15日 - 2月4日)。

ステファヌス(ラテン語:Stephanus、? - 752年3月25日) は、ローマのキリスト教聖職者。752年3月にザカリアスの次のローマ教皇に選出された。しかし聖別を受け就任する前に死去したため、正式な教皇の中には数えられていない。

ステファヌス2世(ステファヌス2せい)と呼ばれることがあるローマ教皇は2人存在する。「ステファヌス」の名を持つ教皇の代数に関する歴史的経緯はステファヌス (教皇選出者)#「教皇ステファヌス」とその代数を参照。

ステファヌス3世(ステファヌス3せい)と呼ばれることがあるローマ教皇は2人存在する。「ステファヌス」の名を持つ教皇の代数に関する歴史的経緯はステファヌス (教皇選出者)#「教皇ステファヌス」とその代数を参照。

パウルス1世(Paulus I、700年 - 767年6月28日)は、第93代ローマ教皇(在位：757年5月29日 - 767年6月28日)。第92代ローマ教皇であるステファヌス3世の実弟である。

ハドリアヌス1世(Hadrianus I, 700年頃? - 795年12月25日)は、8世紀後半のローマ教皇(在位：772年2月1日 - 795年12月25日)。ローマ生まれ。

ヨハネス6世(Ioannes VI、655年 - 705年1月11日)は、ローマ教皇(在位：701年 - 705年)。教会慣用名はヨハネ。

ヨハネス7世(Ioannes VII、650年 - 707年10月18日)は、ローマ教皇(在位：705年 - 707年)。教会慣用名はヨハネ。

レオ3世(レオ3せい、Leo Ⅲ、750年? - 816年6月12日)は、ローマ教皇(在位：795年12月26日 - 816年6月12日)。