韓 愈(かん ゆ、大暦3年(768年) - 長慶4年12月2日(824年12月25日))は、中国唐代中期を代表する文人・士大夫である。字は退之(たいし)。河南府河陽県の出身。本貫は南陽郡。

崇徳可汗(すうとくかがん、拼音：Chóngdé Kĕhàn、? - 824年)は、回鶻可汗国の第10代可汗。名は不明。

パスカリス1世(パスカリス1せい、Paschalis Ⅰ、? - 824年2月11日)は、第98代ローマ教皇(在位817年 － 824年)。822年、教皇ハドリアヌス1世から再建の始まったを完成させた。教会内に母テオドラの墓所としてサン・ゼノーネ礼拝堂を建設した。

穆宗(ぼくそう)は、唐朝の第15代皇帝。憲宗の三男。

鳥窠道林(ちょうか どうりん、開元29年(741年) - 長慶4年2月10日(824年3月14日))は、中国の唐代の禅僧。諡は圓修禅師。俗姓は潘。杭州富陽県(浙江省杭州市富陽区)の出身。白居易との交流で知られる。

橘 長谷麻呂(たちばな の はせまろ)は、平安時代初期の貴族。兵部大輔・橘島田麻呂の次男。官位は従四位下・弾正大弼。

藤原 貞嗣(ふじわら の さだつぐ)は、平安時代初期の公卿。名は貞継とも記される。藤原南家、参議・藤原巨勢麻呂の十男。位階は従三位。