王 建(おう けん)は、十国前蜀の初代皇帝。廟号は高祖。永陵正門(成都市三洞橋西北)永陵の墓道、正面が陵墓

三善 清行(みよし の きよゆき/きよつら)は、平安時代前期の公卿・漢学者。淡路守・三善氏吉の子。官位は従四位上・参議、贈正二位。正義感に溢れた経世家で権威に屈せず、そのために官位が停滞したと言われている。

大中臣 安則(おおなかとみ の やすのり)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・伊勢神宮祭主。参議・大中臣子老の曾孫。駿河守・大中臣道雄の六男。官位は従四位上・神祇伯。

藤原 有実(ふじわら の ありさね)は、平安時代前期の公卿。藤原北家、中宮大夫・藤原良仁の次男。官位は正三位・参議。

藤原 佐世(ふじわら の すけよ)は、平安時代前期の貴族・学者。藤原式家、中納言・藤原種継の曾孫。民部大輔・藤原菅雄の子。官位は従四位下・右大弁。

ムウタッズ(847年 - 869年)はアッバース朝の第13代カリフ(在位：866年 - 869年)である。