平王 (周)

読みヘイオウ

平王(へいおう)は、周朝の第13代王。平王の時代より周は東周と称されるようになる。子は太子洩父、王子狐、王子烈ら。宜臼は元来幽王の太子であったが、褒姒が後宮に入り寵愛を受け、伯服(伯盤)を儲けると、廃太子され、宜臼は申へ逃れた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「平王 (周)」と同じカテゴリ
◆「平王 (周)」の外部リンク