宗助国

読みソウスケクニ

宗 助国(そう すけくに)は、鎌倉時代中期の武将。対馬国の地頭代(守護代でもある)。文永の役の戦端が開かれた蒙古軍の対馬侵攻において、大軍を相手に少数の兵で立ち向かい、討ち死にした。

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