張曼成

読みチョウマンセイ

張 曼成 (ちょう まんせい、? - 184年)は、中国後漢末期の人物。張角に呼応した黄巾軍の指導者のひとり。184年、太平道大方(黄巾軍の総司令官)の馬元義が朝廷軍に捕らえられ処刑されると、張曼成は南陽郡で民衆を集め挙兵。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「張曼成」と同じカテゴリ
◆「張曼成」の外部リンク