憲徳王

読みケントクオウ

憲徳王(けんとくおう、生年不詳 - 826年)は、新羅の第41代の王(在位:809年 - 826年)であり、姓は金、諱は彦昇。父は第38代元聖王の元太子の金仁謙(昭聖王により恵忠大王と追封)、母は角干(1等官)の金神述の娘の淑貞夫人(昭聖王により聖穆太后と追封)。

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