平時実
読み
タイラノトキザネ
平 時実(たいら の ときざね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公家。桓武平氏高棟王流、権大納言・平時忠の長男。官位は従三位・左中将。讃岐を号す。
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1151年生
1213年没
堂上平氏
平安時代後期の貴族
鎌倉時代の公家
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