憲康王

読みケンコウオウ

憲康王(けんこうおう、生年不詳 - 886年8月8日)は、新羅の第49代の王(在位 : 875年 - 886年)であり、姓は金、諱は晸(ちょう)。先代の景文王の長男であり、母は第47代憲安王の娘の文懿王后。王妃は義明夫人。一人の娘の義成王后は第53代神徳王の王妃。

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