クトゥブッディーン・アイバク

読みクトゥブッディーンアイバク

クトゥブッディーン・アイバク(、1150年 - 1210年)は、ムガル帝国のインド侵入以前にデリーを中心に北インドを支配したデリー・スルターン朝最初のスルターン(在位 : 1206年6月27日- 1210年)。

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