有村次左衛門

読みアリムラジザエモン
没年月日1860年01月01日没

有村 次左衛門(ありむら じざえもん)は、江戸時代末期(幕末)の薩摩藩士、尊王攘夷派志士。諱は兼清。桜田門外の変(1860年)において井伊直弼の襲撃に水戸藩士17人と薩摩藩から有村次左衛門が参加、井伊大老の首級を挙げたのち、重傷を負い、現在のパレスホテル東京付近で切腹した。

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