龍造寺家晴

読みリュウゾウジイエハル
没年月日1613年01月01日没

龍造寺 家晴(りゅうぞうじ いえはる)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。肥前国佐賀藩の重臣。龍造寺四家の一つ・諫早鍋島家(諫早氏)初代当主。はじめ千葉胤繁(胤茂)の娘を妻とするが、天正14年(1586年)に亡くなった。後妻に龍造寺隆信の娘を迎えた。

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