金森長近

読みカナモリナガチカ
没年月日1608年01月01日没

金森 長近(かなもり ながちか)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。飛騨国高山藩初代藩主。正四位下、兵部卿、飛騨守。法印素玄。落語の祖と呼ばれ『醒睡笑』を編した安楽庵策伝は弟とされる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「金森長近」と同じカテゴリ
◆「金森長近」の外部リンク