大崎義隆

読みオオサキヨシタカ
没年月日1603年01月01日没

大崎 義隆(おおさき よしたか)は、日本の戦国時代に陸奥国大崎地方に割拠した戦国大名である。大崎義直の子で、永禄10年(1567年)頃から天正18年(1590年)まで大崎氏第12代の当主だったが、豊臣秀吉の奥州仕置で取り潰された。官名には左衛門佐、左衛門、左衛門尉を名乗った。

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