鄧龍
読み
トウリュウトウリョウ
鄧 龍(とう りゅう/とう りょう、生没年不詳)は、中国後漢末期の武将。黄祖に仕えた。建安11年(206年)、数千人を率いて孫権領の柴桑へ侵攻したが、周瑜によって追討される。鄧龍は捕虜となり、呉郡へと送還された。
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