東京学士会院

読みトウキョウガクシカイイン

東京学士会院(とうきょうがくしかいいん)は、日本にかつて存在した政府機関。改組後は帝国学士院を経て、現在の日本学士院となっている。文部卿の西郷従道の発案に基づき、1879年に設置された。その設置目的は、研究者による議論や評論を通じ学術の発展を図ることとされていた。

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