刀伊の入寇

読みトイノニュウコウ

刀伊の入寇(といのにゅうこう)は、寛仁3年(1019年)3月末から4月にかけて、女真の一派とみられる集団を主体とした海賊が壱岐・対馬を襲い、さらに九州に侵攻した事件。刀伊の来寇ともいう。

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