源兼子

読みミナモトノケンシカネコ

源兼子(みなもと の けんし(かねこ)、延喜15年(915年) - 天暦3年9月(949年))は、平安時代中期の賜姓皇族。醍醐源氏。醍醐天皇の皇女で、母は更衣源周子(源唱女)。同母兄弟に持明親王・盛明親王・勤子内親王・都子内親王・雅子内親王・源高明がいた。

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