赤松晴政

読みアカマツハルマサ
没年月日1565年01月01日没

赤松 晴政(あかまつ はるまさ)は、日本の戦国時代の武将、大名。赤松氏の第11代当主。赤松義村の子。播磨・備前・美作の守護。播磨置塩城城主。幼名は才松丸(さいまつまる)。通称は次郎。

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